雄大な羊蹄山を見渡す憧れのエスカープメント・エステートで、贅沢な暮らしを
都市の利便性と、比類なき静けさと。
カワセミ:獲物をとるために枝から敢然と川に飛び込む鳥。エスカープメント‧エステートの他の物件同様、カワセミが目指すのは、山々の穏やかな景色に溶け込み、そして再びヒラフビレッジの利便性の中へ飛び込んでいけるような暮らしでした。利便性と静けさがわずか数分の距離で隣り合いながら、互いを邪魔することはありません。挑戦的なほどにモダンな建築は、札幌の建築家‧小西彦仁氏と彼の事務所の優秀な頭脳によって生まれました。
カワセミは2014年に須藤建設によって完成されました。4つのベッドルームと3つのバスルームを備え、床面積220平方メートルの広さを持っています。急斜面に立つカワセミが誇るのはリビングの壁一面の大窓で、そこから羊蹄山の山蔭で四季とともにうつろう美しい眺望を見渡せます。両方のフロアにバルコニーがあり、涼しい夏の間、緑をより近くで楽しむことができます。室内は、美しくしつらえられた家具と、広いリビングとダイニングが一体となり、その中心には冬を快適にしてくれるエコスマートな暖炉があります。「さえぎるもののない眺望」というテーマはバスルームにも取り入れられ、大きな窓の外に舞い散る雪を眺めながら温かいお湯につかることができます。
ひらふ地区が急速に拡大‧発展し続けるにしたがって、本当に静かな場所は減ってきています。エスカープメント‧エステートの希少価値はそこにあり、今後もこれを維持していくでしょう。静けさと利便性はたいてい相容れないものですが、エスカープメント‧エステート地区は、その2つが両立していることが最大の魅力です。朝起きて、さえぎるもののない羊蹄山の絶景を眺め、車でほんの5分で町の中心部に到着。季節によってニセコのシャンパン‧パウダースノーでスキーをしたり、美しい景色の中でゴルフをしたり、無数にあるおいしい食事を楽しみ、温泉につかり、そして静かで落ち着ける家へとすぐに帰って来ることができるのです。
エスカープメント‧エステート全物件の特徴: